ポテンシャルを引き出す
筋肉は、2つのミネラルのチームワーク。
筋肉も血管も、カルシウムがキュッと縮め、マグネシウムがふわっとゆるめることで動いています。マグネシウムが足りないと縮める側ばかりが働き、「縮んだまま固まる」状態に。肩こり、腰の重さ、夜中のこむら返りの背景には、このバランスの崩れがあると言われています。
推奨は約350mg。平均は約250mg。
昔の塩には海水のにがり(マグネシウム)が残っていましたが、精製塩になって抜けました。海藻・雑穀・種実を食べる機会も減り、さらに甘いもの、アルコール、カフェイン、ストレスで消耗が加速。意識して補わないと、足りないままです。
頑張るストレッチより、ゆるめる習慣。
サプリや整体に頼る前に、まず「朝の水ににがり1滴」と「お風呂の30分前のひと吹き」から。皮膚からも補えるので、お腹がゆるくなりやすい人でも続けられます。最後にふくらはぎを1分動かせば、夜のつり対策まで一通りそろいます。
マグネシウム不足のサイン
3つ以上当てはまるなら、マグネシウム不足が関わっているかもしれません。次のページで、固くなる仕組みを見てみましょう。
体の「万能のオイル」が切れている
使うのは「にがり」(塩化マグネシウム)だけ。気になるものをタップしてください。
内側から、ゆるめる。
皮膚から、ゆるめる。
10分で、全身をゆるめる。
第二の心臓を、ゆるめる。
全部やっても、合わせて数分。
量を減らす目安と、受診の目安
気になることは、聞いてください。
にがりの選び方、ローションの作り方、運動の後につるときの対処など、どんなことでも大丈夫です。ポテ研究所(テニスサークル)のテニスベアのチャットから、直接ご質問いただけます。